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抗菌コートの目的の種類により決定
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①天井、床、壁の抗菌
②カビ防止
③室内の菌数の減少 |
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当該施設の現状の菌数を測定します。
検体の採取~2週間程度で測定できます。
(一般細菌数・大腸菌群など) |
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①塗料に混入し塗布
②塗料に混入し塗布、または散布 |
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施工後に検体を採取、施工前の状態と比較します。
検体の採取~2週間程度で測定できます。 |
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ご要望があれば、6ヵ月後・1年後に菌数の測定を
します。 |
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企業におけるリスク・マネジメントは重要課題となっています |
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当社が自信を持ってお勧めする、特殊防カビ・抗菌・防藻剤は・・・ |
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衛生面で気を使う「食品工場、病院、給食センター」
多種多様の人が多く集まる「公会堂、ホール、保育園・幼稚園、学校、老人介護施設」
湿度によるカビ発生が懸念される「浄水施設、設備機器、抗菌製品を製作している工場…等々
防カビ・抗菌・防藻が第一に考えられる工場・施設にとても有効です。 |
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以下のような特徴があります |
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抗菌スペクトルが広く、多くの微生物に効果があります |
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防カビ・抗菌・防藻など広範囲に活用できます。 |
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住空間には80属60菌、建築物には120属120菌のカビが存在するといわれていますが、 |
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これらすべてを含む397種類の真菌・細菌・藻類に効果が認められています。 |
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各種の薬状によりさまざまな用途の対応ができます |
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粉末系、水系、水分散系、溶剤系などがあり幅広い分野への対応が可能です。 |
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低濃度でも抜群の効力を発揮します |
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低い発育阻止最低濃度(MIC 値)で効果があります。 |
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高い安全性を備えています |
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(財)日本食品分析センターなど各種公的機関での安全性が証明されています。 |
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環境庁「水環境保全に向けた取組みのための要調査リスト」の全300化学物質と、「環境ホルモン(内分泌撹乱作用を有すると疑われる物質)実態概況調査」における全70化学物質(重金属3種を含む)を含んでいません。 |
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耐性菌ができにくい防カビ剤です |
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複合剤のため耐性菌ができにくい特長があります。 |
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科学的に安定し、耐久性に優れています。 |
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非流出系薬剤のため効果が長時間維持します。 |
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○効果が立証された「かび抵抗性試験」 |
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樹脂(ABS) |
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水性塗料(アクリルエマルジョン) |
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溶剤系塗料(エポキシ) |
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※上写真、3例とも左側試験紙に当製品である特殊防カビ・抗菌・防藻剤を使用しました。(右は他社製品) |
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○特殊防カビ・防菌・防藻剤とは |
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有機既存化学物質系の複合合成剤で、他の有機、農薬系防かび剤と同様、細菌(バクテリア)や真菌(かび)の細胞壁だけを破壊し、タンパク質やDNA、SH基等の合成を阻害することにより、菌類に対する阻止能力を発揮します。
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合成を阻害された菌は、同種菌に危険信号を伝達するため、以降同種類は当製品に近寄らなくなり(忌避効果)、また生育に必要な栄養分等を得られなくなるため、やがて死滅します。 |
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殺菌剤・無機系の抗菌剤は細胞壁から核までを破壊することにより殺菌を行なうために危険情報の伝達なされず同じ菌が付着し繰り返し増殖をします。 |
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○施工事例(食品工場天井) |
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施工前 |
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シーラー+当製品塗装後 |
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上塗材(2回塗り)+当製品塗装後 |
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○防カビ・抗菌・防藻剤の需要が見込まれる施設など |
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食品工場(食品製造・加工、飲料水、乳製品ほか)、病院、給食センター、浄水施設、保育園・幼稚園・学校、 抗菌製品を製作している工場(製品に添加)、設備機器等(クーリングタワーなど)、老人介護施設等 …など |
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