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断熱塗料ガイナは屋根や壁に塗るだけで、
夏の遮熱効果だけでなく、冬の暖房の保温効果にも絶大に効果を発揮します。 |
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表面:約60~80℃ |
ガイナ塗装面:約37~45℃(白色の場合) |
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気温:約35℃ |
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ガイナを塗装することで熱をほとんどカットします。 |
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つまり熱は断熱材へ伝わりません。 |
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断熱材(グラスウール、スタイロホームなど) |
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熱を伝える時間を遅くするだけで、浸入してしまった熱はなくならず、熱は断熱材の中にとどまってしまう。しかも 断熱材の性能が良いものほど、天井裏の温度は高くなってしまう。 |
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24時間空調 |
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コンビニエンスストア
大型コンピューター施設 |
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冷蔵倉庫 |
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スーパー・デパート
大きな冷蔵庫のある施設 |
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24時間空調・冷蔵倉庫・冷凍倉庫など、空調の使用が多く、
設定温度が低いほど、ガイナの効果が出て、省エネになります。 |
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屋根にガイナを塗っての効果は平屋で屋根の高さが低いほどあります。 |
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■大きな省エネ効果が予想される建物 |
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24時間営業をしているコンビニエンスストアなどは空調のほか清涼飲料水や弁当など常に冷蔵システムが稼動していますし、レストランなどの飲食業も冷凍冷蔵庫で食品類を保存する場合に欠かせません。 |
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コンビニエンスストア
ファーストフード店 |
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レストラン |
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冷凍冷蔵庫と比べ設定温度は低くありませんが、サーバーなどの大規模コンピューターを用いている施設や企業では24時間空調を稼動させています。 |
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大型コンピュータ |
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24時間空調の工場 |
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スーパーマーケットやデパートとなれば広い店舗そのものの空調はもちろん、生鮮・魚肉類の保存のため比較的大きな専用冷凍冷蔵庫を保有・利用しています。 |
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スーパーマーケット |
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デパート・百貨店 |
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冷凍冷蔵倉庫業となれば契約会社との料金はおおよそ決まっていますので、電気料金つまり経費を削減できればより多くの収益につながります。 |
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冷凍冷蔵倉庫 |
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■契約電力の見直し |
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右のグラフはある企業のガイナを塗る前(2006年)と後(2007年)の実際の電気料金を比較したものです。
年間での総電気料金の削減はもちろん、特筆すべきはピーク電力の削減により、一般に言う基本料金の見直しができます。つまり実際の利用電気料金+基本料金の同時削減が見込めます。
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■実際のガイナ塗装による省エネ効果 |
●K製作所の場合・・・ |
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夏(7月) |
電気料 |
\310,000 |
マイナス(削減) |
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冬(1月) |
電気料 |
\200,000 |
マイナス(削減) |
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※冬でも大きな電気料金削減になりました。 |
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